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ロイヤルクイーンレシピ特集

旬の食材 ごぼう

ごぼうの出回り時期

ごぼう

上手な選び方

直径が10円玉くらいで、先のほうがスラリとしたひび割れのないものが良いごぼうです。しわがよったり、ひげの多いものは古い場合があります。洗ったごぼうよりドロのついたごぼうの方が味と香りが良く、栄養価も高くなっています。

保存方法

適当な長さに切ったごぼうを、水でぬらしたペーパータオル2、3枚くるみ、さらに濡らした新聞紙でくるんで、ビニール袋に入れ口を閉めます。乾燥させないようにして、15~22℃で保存します。

豆知識

ごぼうはアクが強く、アク抜きを行うのが普通です。 酢水にさらしてアクを抜きますが、同時にミネラル分なども流れ出してしまいます。
アク抜きをしないごぼうの煮物は、強壮強健の作用があり妊娠食などに良いとされます。普通に料理するときでも、できればアク抜きはしないほうが良いのです。ロイヤルクイーンを使う場合は、原則としてアク抜きは必要ありません。また皮は完全にむいてしまっては風味を逃してしまいます。包丁でこそげとるぐらいにしましょう。

管理栄養士・中沢るみ先生の栄養コメント

ごぼうにはセルロースやヘミセルロース、リグニンなど水に解けない繊維質が豊富に含まれていて、お通じを整えて便秘を防ぐ働きをしています。特に、リグニンには抗菌作用があり、ガンの発生を防ぐこともわかってきました。また、繊維質はコレステロールや脂肪、その他の有害物質なども体外に排出するので、生活習慣病の予防にも役立ちます。さらにカルシウム、カリウム、亜鉛も含まれているので、骨や心臓の機能を高めるのにも役立ちます。