手づくり豆腐

材料
【1個分】
用意する物:布袋・さらし布
大豆…2カップ
水…6カップ+4カップ
【にがり液】
水…80ml
にがり…20ml
- 和食
- 煮る・炊く
- 乾物類
- 552Kcal
- 30分
使用した調理器具

RQ6コート

RQ3コート

RQ小スティーマー

RQキャセロール
作り方
| ●大豆を洗い、水(6カップ)に浸けておく。(夏期は8時間、春・秋期は15時間、冬期は20時間) ●【にがり液】を混ぜる。 |
|
| ①浸けておいた大豆を浸け汁ごと数回に分けてミキサーで潰し混ぜる。 | |
| ②6コートに水(4カップ)を入れて中火にかける。沸騰したら①を加え、混ぜながら火にかける。 | |
| ③再び蒸気が出たら一旦火を止め、泡がおさまったらほたる火にして5~6分煮る。 | |
| ④3コートに小スティーマーをセットして布袋を置き、③を入れて絞る。(絞り汁が豆乳、布袋に残ったものがおから) | |
| ⑤③の6コートをサッと洗い、④の絞り汁を入れて【にがり液】を少しずつ加えながら底からゆっくり混ぜる。 | |
| ⑥キャセロールに小スティーマーをセットしさらし布を敷き、⑤を入れてさらし布の端で覆い、水気を切る。約7分置いて器に入れる。 | |
| ⑦器に⑥を盛り付け、ねぎ・刻みのりを載せる。 | |
| 提供:1709Sレシピ |
栄養バランス・栄養ワンポイントアドバイス

① 手づくり豆腐
豆腐とは水に浸した大豆を砕いて加熱し、漉してとった豆乳ににがりなどの凝固剤を加え、型箱に入れて脱水成型させたもの。作り方によって木綿豆腐・絹ごし豆腐・ソフト豆腐・充てん豆腐などに分けられます。大豆は消化が悪いですが、豆腐にすることで消化吸収率が95%にアップするので、夏バテや胃腸の調子が悪い方にも良好な食材です。
豆腐とは水に浸した大豆を砕いて加熱し、漉してとった豆乳ににがりなどの凝固剤を加え、型箱に入れて脱水成型させたもの。作り方によって木綿豆腐・絹ごし豆腐・ソフト豆腐・充てん豆腐などに分けられます。大豆は消化が悪いですが、豆腐にすることで消化吸収率が95%にアップするので、夏バテや胃腸の調子が悪い方にも良好な食材です。
このレシピを作った方々のコメントです。作る際の参考にどうぞ。







レシピID 2656403