さわらとなすのあんかけ
材料
4人分
さわら(ひと口大)…5~6切れ
塩…少々
片栗粉…適量
なす…2本
揚げ油(こめ油など)…適量
<A>
だし…250ml
しょうゆ…大さじ2
酢・酒・みりん・片栗粉…各大さじ1
砂糖…小さじ2
山いも(すりおろす)…12cm
みょうが(千切り)…2個
しょうが(すりおろし)…小さじ1
- 和食
- 揚げる
- 魚介類
- 319Kcal
- 30分
使用した調理器具
RQ小フライパン
RQ小ドームカバー
RQ小スティーマー
RQ1コート
作り方
●さわらに塩を振って下味を付け、片栗粉をまぶしておく。 ●なすは縦半分に切って、5cmの斜め切りにしてそれぞれに切り込みを入れる。 |
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①小フライパンを中火で温め、揚げ油を入れて適温になったらなす・衣を付けたさわらの順に入れて揚げる。 | |
②途中でひっくり返し、全体が揚がったら小ドームカバーに小スティーマーをセットしたところへ取り出す。 | |
③1コートに<A>を入れて中火にかける。とろみが付いてきたら火を止める。 | |
④器に②のさわら・なすを盛り付けて山いもを載せ、③をかけてみょうが・しょうがを飾る。 | |
提供:201809Sレシピ |
栄養バランス・栄養ワンポイントアドバイス
さわらは秋から春が旬で、地域によって旬が異なります。青魚に豊富な「EPA」や「DHA」が含まれ、生活習慣病の予防に役立ちます。
また、なすの皮には「ナスニン」と呼ばれるアントシアニン系色素が含まれ、活性酸素の働きを抑制し、ガン予防の他、血管をきれいにし、動脈硬化や高血圧予防する効果があると言われています。
また、なすの皮には「ナスニン」と呼ばれるアントシアニン系色素が含まれ、活性酸素の働きを抑制し、ガン予防の他、血管をきれいにし、動脈硬化や高血圧予防する効果があると言われています。
この料理に役立つグッズのご紹介
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レシピID 2686403