鶏の香り蒸し

材料
4人分
鶏もも肉…1枚
<A>
塩糀…大さじ2
甘糀…大さじ2
オリーブ油…小さじ1
黒コショウ…適量
セロリー(斜め薄切り)…1本
玉ねぎ(薄切り)…1/2個
レモン(輪切り)…1/2個
レモン(絞り汁)…大さじ1
白ワイン…大さじ1
セロリーの葉(みじん切り)…適量
- 洋食
- 焼く
- 鶏肉
- --Kcal
- --分
使用した調理器具

RQ3コート
作り方
| ●鶏もも肉を適当な大きさに切り、<A>で下味を付け、一晩以上置いておく。 | |
| ①3コートにセロリー・玉ねぎを敷き入れ、その上に下味を付けた鶏肉を載せ、その上にレモンを載せる。レモン(絞り汁)・白ワインをかけて中火にかける。 | |
| ②蒸気が出たらほたる火にして3分加熱し、その後火を止め、余熱で10分置いておく。 | |
| ③器に②を盛り付け、セロリーの葉をトッピングする。 |
栄養バランス・栄養ワンポイントアドバイス
甘糀と塩糀に付け込んだ鶏肉は驚くほどやわらかく、臭みが感じられません。今回はレモンを入れて、さっぱりと夏らしい味に仕上げました。
レモンはポストハーベストとして使われる防カビ剤に発がん性があることが明らか。またセロリーも農薬使用量が大変多い野菜で気になるところ。そんな場合は国産の安心できるオーガニックなものをチョイス!皮や葉まで丸ごと使って、素材の良さを存分に味わえる一品に仕上げました。
レモンはポストハーベストとして使われる防カビ剤に発がん性があることが明らか。またセロリーも農薬使用量が大変多い野菜で気になるところ。そんな場合は国産の安心できるオーガニックなものをチョイス!皮や葉まで丸ごと使って、素材の良さを存分に味わえる一品に仕上げました。
この料理に役立つグッズのご紹介
このレシピを作った方々のコメントです。作る際の参考にどうぞ。







シチリア西部トラーパニ地方の男爵家「デ・ステファニー家」がかつて居城としていた「ランピンツェーリ城」の城内にある特別な農園で丁寧に収穫されたオリーブを収穫後12時間以内にノンフィルター・コールドプレス製法で搾取した、フルーティーなエキストラバージンオリーブオイルです。
レシピID 2652503